痛車コンテストその6
去年の11月18日、アンコウまつりの日に大洗の町中で行われた「痛車コンテスト」を見に行ったその6です。
知識も自分の言葉も持ち合わせていないので、気になった写真以外は基本的にはノーコメントで・・・
ただ、こうやって写真をずーっと見てくると、キャラクター命なもの、表現としてあるもの、お金をたくさん掛けたもの、そうではないもの・・・色々あって、なかなか興味深いということに気がついてきました。
まずはバス関係
派手だなあ・・・どこを走っているんだろ・・・あまり見かけたことがないような気がします。
バスは大きいし、必然的に面積が大きく、そのため当然絵も大きい。皆が写真を撮って大人気です。
こういうの、好きです。
これはよく町中で見かけます。前のピンクのに比べたら地味に見えます。
これだって単体なら相当派手なんだけどね。
おもしろい。架空のものなのに、こういう実際に使われているものに表記するだけで「あるような気がしてくる」不思議です。
これは新たに完成した高速バスだそうです。
「大洗に行こう!」僕も中学の遠足で行きました。
大洗駅
つり革、売ってるんだ・・・本来の目的以外には使用しないでください・・・と書いてあります。お値段は¥3600なり。
まあまあのお値段なのと、「本来の目的以外」と書いてあるということは、つり革として使える品物ということなのではないでしょうか?
「山を走らないでください」と注意書きにあるマウンテンバイクとか、切れないナイフなどがフツーに売られている昨今、とても良心的な商品と考えて良いのでしょうか?
県立大洗高校もアニメーション系
続きはまた後で