そのUPS、2014年10月、今から4年ほど前にバッテリーがダメになり、一回交換しているのだが、またダメになったので交換した。
↑このときはこれを2つ、秋月電子で税込¥9,000で買ったのだけど、今見たらとんでもない値段になっている・・・
さすがにこの値段じゃ買えないなあ・・・
↑そこでちょっとパンチは落ちるけれども、予算に見合うこのバッテリーを買うことにした。2個で税込¥8,000
あとは外したときと逆の手順で組み付けるだけ。
メーカー品なら大丈夫かなってことで新たに買ったのはこれ。それにもう一つ変換ジャック・・・
油圧の薪割り機を使っていたら、やったら埃が舞う。おかしいなあ・・・なんて思いながらも作業して、休憩するのに頭を上げたら・・・なんと!!
あたり一面油でビショビショ!!
油圧ホースが裂けて、あたり一面に油をぶちまけていたのでした。
圧をかけるたびに「ピュ〜」ってオイルが・・・
まあ、修理する前からしたらものすごく漏れる量は少なくなっているんです。でも、完全に止めることはできませんでした。
アマゾンで油圧ホースを探したら、ピッタリしたものはなさそうです。
やった! それにしても何か直ると何かが壊れる・・・すべて調子がいいってことがないです。
車検が切れてしまい、庭で薪運びの役(10mくらいだけど)に付いているサンバー(KS4)の調子が悪い。
かつては遠出もこなしたけど、高速エンジンブローし、エンジンの交換をしてからあまり使っていなくて、車検も切れてしまっていた。
症状としてはエンジンがなかなか掛からず、掛かったとしても1気筒か2気筒死んでいる感じ。プラグもすぐかぶっちゃう。
ネットを検索するとプラグコードからのリークでそうなっちゃうというのを見かける。
確かにちょっと火花が悪いと、うつむき加減のシリンダーのサンバーは、プラグが濡れやすいってのはありそうな話。
ビニールテープで絶縁してみると調子が戻ったような気がする。ただし、それも長くは続かず、エンジンを1回掛けるのに1〜2回プラグを外して乾かすようになってきた。
これではめんどくさいということでプラグコードを替えることにする。
買ったのはこれ。エンジン型式が同じだし、同じNGKでも他のは値段が高いし、「ま、大丈夫だろう」と、よく調べもせずポチッと注文。
エンジンは掛かってすごく調子よくなったのだけど、この品番はサンバー軽トラKS4には合いません。
庭で薪運びにしか使わないのでこれでヨシとしますが、一般道や高速を走るのはちょっと不安。
値段が高いほうがコードが長くてそっちだったんだな。安さに負けてしまった・・・
実際コードの所為で調子が悪いと特定できて修理を始めたわけじゃないから仕方がないです。
走り納めの日にエンジンの掛からなかった350。バッテリーがダメだと言われながらだましだまし3年持ったので良かったといえば良かったのだけど、肝心なときにまったくエンジンがかからず。FIのランプが異様な早さで点滅してエラーメッセージを伝えてる。
結局別の単車で走ったのだけど、原因は燃料なのか電気なのかわからないまま、とりあえずセルが回らないのでバッテリーを取替えることにした。
台湾ユアサとジーエスユアサ値段の差は大体二倍。ううううむ。何だかどんどん安くなってる上に種類が増えてるなあ。台湾ユアサとジーエスユアサの戦いだけでなく、ネット通販店の戦いも激化してる。
二倍は二倍なんだけど、僕が買ったときより値段が安くなってる。値段に負けて台湾ユアサを買ったのだけど、僕が買ったときは¥2,221だったぞ???
もうはっきりいってどれがどれだかわからない。一番高いのを買えば間違いないんだけど、どうしても「同じ製品を安く買いたい」と言う呪縛から逃れられない。
あ!そうそう。バッテリーは結構取り外すのがめんどくさかった。
肝心のバッテリー交換の首尾なんだけど、FIエラーが出たのはバッテリーのせいらしく、交換したらあっさりエンジンがかかった。
でも、安いバッテリーの恐いところはこれから。値段の圧力に負けた僕の運命はいかに!
よい子は黙って高いバッテリーを買ってね!
ずっと使っているポリカーボネートのMacBook(モデル:Early 2008 モデルナンバー:MacBook4,1)のスペースキーやトラックパッドのタップが利かなくなった。
どうしたのかなあ・・・と思っていろいろといじくっていたら、バテリーを外すとフツーに使えることがわかった。
さらによく見てみるとバッテリーが膨張してトラックパッドやキーボードなどを圧迫して悪さをしたり、キーがストロークしなくなっていることに気がついた。
わかりにくいけど真ん中がふくらんでいる。さらにはねじれて変形していることがわかる。
バッテリーは以前純正のものを交換しているので今回で3個目だ。もうそんなには長く使わないだろうからできるだけ安いのがよい・・・と選んだのがこれ。
¥3,300ナリ。他にも2,000円台のものがあるけど、送料などを考えるとこれが一番安いかな。純正の値段は忘れてしまったけど、こんな値段じゃなかったはず。
一番心配だったのは安くて喜んでも違うMacBookのヤツだったってこと。Macはモデルナンバーだか愛称だかシリアルだかがゴチャゴチャしているのでどうもわかりにくい。
そこで確実を期すために、まずこのMacについてというので確認する。注目点はプロセッサとメモリーの周波数かな。
詳しい情報をクリックしてハードウエアの情報を見る。どうも機種IDというものがMacBook4.1というみたいだ。
この表の中で機種IDMacBook4.1はEarly 2008ということがわかる。やっとこれで秋葉館や他のMacのストアで出てくるなじみある機種名?に辿り着くことができた。
MacBook A1185 MA561 対応 ノートパソコンバッテリーとある・・・ A1185 ?MA561?またヘンな番号がでてきた。
13インチ Apple MacBook A1185 MA561 MA561FE/AMA561G/AMA561J/A 対応とあるけど、僕のMacBookは調べてみるとMB403J/Aというものらしいし、何だかよくわからないけど、形はそっくりなので買っちゃうことにした。
叔父にサンダーを貰った。貰ったのはいいけれど、何だかヘンな砥石の取付け状態・・・
しかも、HITACHIの製品かと思ったら、『MITACHI』だった・・・普通に砥石を付けようとするとセンターが出なくて、ものすごい振動。これでは使えないよ!
で、これを買ってみた。何という名前かよくわからなかったのだが、サンダーのセンターのナット。「ホイルワッシャセット」というのだった。
HITACHIとMITACHI、1文字違いということはきっとこのあたりも共通なのではないかという「賭け」なのだ。
だって、このツマンナイとも言えるセンターのナットがないだけで、サンダーが「ただのゴミ」になっちゃう。できればダイヤモンド砥石でも常時取付けて、刃物研ぎマシンになっていただきたいんだもん。
とりあえず、甘いセンターのゴムのベラベラを外して・・・
何もないですよ。普通はここにホイルワッシャが付いているはず。
で、日立工機の部品を付けてみる・・・いいじゃん。
こうですよ。これでいいんです。振動もなくなり、ちゃんと使えます。やったーーーーー!!
ちょいと開いてしまったけど、前回の続き。バラしたはいいけれど、交換用の材料が揃っていなかったのです。
まず、今までカシメてあったホースを固定するのに念のため、ホースバンドを購入。
一応ステンレス。あまり締めすぎると、ホースバンドってバカになっちゃうんだよね。しっかり固定するにはカシメるほうが間違いないわけで、これはおまじないみたいなモン。
ガスホースも来た。今まではアセチレンホースみたいな色だったけど、今度はちゃんとCO2ボンベの色。まあ、緑のほうがわかりやすいよね。
まずはすごく前に買っておいた、キャプタイヤを交換。端子を買い忘れたので丁寧に切って広げて再使用。カシメがこんな大きいのがないのでペンチでカシメて、ビニールテープぐるぐる巻きの刑でごまかす。
ま、ムキ出しじゃないだけいいよね。
前はこれだもの。
ちょっとキツかったなあ。CRCを吹きかけてグリグリ回してもここまでしか入らない。あとはバンドで締めて良しとする。
こんな感じね。
全部交換が終わって、あとはテスト・・・というところで、0.9φのチップがないことに気がついた。またも部品待ち。
続きます。