叔父にサンダーを貰った。貰ったのはいいけれど、何だかヘンな砥石の取付け状態・・・
しかも、HITACHIの製品かと思ったら、『MITACHI』だった・・・普通に砥石を付けようとするとセンターが出なくて、ものすごい振動。これでは使えないよ!
で、これを買ってみた。何という名前かよくわからなかったのだが、サンダーのセンターのナット。「ホイルワッシャセット」というのだった。
HITACHIとMITACHI、1文字違いということはきっとこのあたりも共通なのではないかという「賭け」なのだ。
だって、このツマンナイとも言えるセンターのナットがないだけで、サンダーが「ただのゴミ」になっちゃう。できればダイヤモンド砥石でも常時取付けて、刃物研ぎマシンになっていただきたいんだもん。
とりあえず、甘いセンターのゴムのベラベラを外して・・・
何もないですよ。普通はここにホイルワッシャが付いているはず。
で、日立工機の部品を付けてみる・・・いいじゃん。
こうですよ。これでいいんです。振動もなくなり、ちゃんと使えます。やったーーーーー!!